Japan Estonia/EU Association for Digital Society
  • Home
  • About JEEADiS
  • News&Blog
    • Information / Press Release
    • JEEADiS Blog
    • Estonia Tips
  • Registration
  • Contact
    • Privacy Policy
  • e-Residency FAQ
  • English
    • e-Residency FAQ

JEEADiS Blog

動画の公開:エストニアのインターネット投票について(日本におけるネット投票の導入に向けて)

25/1/2021

 
​2020年12月に開催したジェアディスの勉強会の内容を、2021年1月に再整理して録画したものです。2005年からエストニアで実施されているインターネット投票の仕組みを解説しています。さらに、エストニアの経験を踏まえて、日本で導入する場合の留意点等も解説しています。また、米国大統領選挙の投票集計システム問題(ドミニオン投票システム)についても、少し触れています。

勉強会でお話しした内容
  1. エストニアの統治の仕組み(動画なし)
  2. エストニアの選挙制度(動画なし)
  3. インターネット投票の仕組み
  4. インターネット投票のセキュリティ(動画では詳細な解説は省略)
  5. 日本でのインターネット投票の導入に向けて

この動画に関するお問い合わせ
https://www.jeeadis.jp/contact.html

オンライン勉強会への参加、資料のダウンロード等をご希望の方は、ぜひ会員登録をご検討ください。
https://www.jeeadis.jp/20837202502669620869.html

勉強会で使用した資料は、下記からスライドシェアでご覧になれます。
エストニアのインターネット投票について:日本におけるネット投票の導入に向けて from Manabu Muta

ジェアディス会員限定オンライン勉強会のご案内:エストニアのインターネット投票について(2020年12月17日)

14/12/2020

0 コメント

 

ジェアディス会員 各位

下記の通り、ジェアディス会員および関係者限定のオンライン勉強会を開催いたします。

エストニアでは、2005年からインターネット投票を開始して、2019年までに11回の選挙で利用された実績があります。来年2021年秋には全国地方議会選挙を予定していますが、投票の平等性を強化する観点から、重要な法改正(2021年1月施行)が行われています。

今回の勉強会では、昨年実施した全3回の勉強会の内容をまとめた上で、最新の情報を追加しています。 

日時:2020年12月17日(木) 18:30-20:00(質疑応答、意見交換を含む)
実施方法:zoomを利用したオンライン開催
テーマ:エストニアのインターネット投票について
​・エストニアの統治の仕組み
・エストニアの選挙制度
・インターネット投票
・インターネット投票のセキュリティ
・日本でのインターネット投票の導入に向けて
進行・解説:ジェアディス理事  牟田学
お問い合わせ:https://www.jeeadis.jp/contact.html

0 コメント

第3回「インターネット投票の勉強会」のご案内(東京 11月21日)

2/11/2019

 
第3回「インターネット投票の勉強会」について、ご案内いたします。場所は前回と同じ東京の会議室になります。開始時間が14:30になってますので、ご注意ください。

日時:2019年11月21日(木) 14:30-16:30
会場:DECO会議室(JR東京駅八重洲中央口より徒歩5分)
中央区日本橋3-5-12 DECO TOKYO 部屋番号7B室(7階)
サンマルクカフェを過ぎてから「DECO TOKYO」の文字を探してください。
https://www.spacemarket.com/spaces/wgw2dmz0onbfsnfn
参加費:無料
進行・解説:ジェアディス理事  牟田学

■テーマ:日本へのインターネット投票の導入について
14:30 趣旨説明と参加者の自己紹介(名前、所属、参加理由など)
14:45 
・エストニアのインターネット投票について(第1-2回の復習)
・日本でインターネット投票を実現するためには
15:30 質疑応答、意見交換
16:15 総括、取りまとめ
16:30 終了

参加ご希望の方は、ジェアディスの問い合わせページから、お名前・所属・メールアドレスをご連絡ください。初めての方でも大丈夫です。

第2回「インターネット投票の勉強会」のご案内(2019年10月10日 東京)

17/9/2019

 
下記の通り、第2回「インターネット投票の勉強会」を開催します。エストニアのインターネット投票について、少人数で学び、自由に意見・情報交換するものです。

2019年10月1日 追記:勉強会の申し込み受付は終了しました。

今回のテーマは「インターネット投票のセキュリティ」ですが、せっかくの機会なので、エストニアの安全保障やサイバーセキュリティの全体像についてもお話ししたいと思います。ゲストコメンテーターとして、セコムIS研究所の松本泰様にご参加いただける予定です。

日時:2019年10月10日(木)14:00-16:00
会場:新橋駅周辺 ※後日お知らせいたします。
参加費:無料
テーマ:エストニアのインターネット投票のセキュリティ
​進行・解説:ジェアディス理事  牟田学
ゲストコメンテーター:セコムIS研究所 松本泰様
松本様 プロフィール
https://www.jst.go.jp/ristex/pp/introduction/08.html

第1回「インターネット投票の勉強会」の内容は、下記のページをご覧ください。
http://www.jeeadis.jp/jeeadis-blog/11745219

第1回「インターネット投票の勉強会」を開催します(2019年9月4日:東京)

8/8/2019

 
ジェアディスでは、下記の日程で、第1回インターネット投票の勉強会を開催いたします。エストニアのインターネット投票について、少人数で学び、自由に意見・情報交換するものです。

日時:2019年9月4日(水)15-17時
会場:新橋駅周辺を予定 ※後日、お知らせいたします。
参加費:無料
テーマ:エストニアのインターネット投票の概要
進行・解説:ジェアディス理事  牟田学

参加ご希望の方は、8月20日頃までにジェアディスの問い合わせページまでご連絡ください。

関連ブログ:エストニアのインターネット投票について

エストニアのデジタル国家ハッカソン、次回は2019年9月13-15日です!

2/7/2019

 
エストニアで「デジタル国家ハッカソン」が2019年9月に開催されます。現在は、登録希望者を受付中です。

Digital Nation Hackathon | Garage48

今回のテーマは、「e-Residentとe-Residencyが直面している課題の解決」です。

デジタル国家として知られるエストニアですが、「行政への市民参加」については、あまり成功していませんでした。現在では、「48時間でアイデアからプロトタイプまで」というGarage48ハッカソンにより、「行政への市民(企業・大学)参加」が盛り上がりつつあります。つい最近(2019年6月)も、次世代の公共サービスのデジタル化を目指して、DigiriigiHakaton2.0が開催されました。

Upgrading the digital country to version 2.0

e-Residencyを取得して、実際にビジネスを開始している方は、常日頃から感じている問題を取り上げ、その解決策を考えてみてはいかがでしょうか。

エストニアの医師は医療データの提出が義務、患者本人は自身の医療データ利用をコントロールできる

18/6/2019

 
​技術の祭典「テクノロジーNEXT 2019」での講演を記事にしてもらいました。

エストニアで進む医療情報の利活用、それを支えるX-ROAD  日経 xTECH(クロステック)

エストニアでは、法律で医療データの提出(全国健康情報システムの中央データベースへ格納)が医師に義務付けられている一方で、患者本人は自身の医療データの利用を停止したり、アクセスを制限したりすることができます。

本人は、患者ポータルから、誰がいつ自分の医療データにアクセスしたかを確認し、不正な閲覧や好奇心からののぞき見などがあれば通報することができます。実際、興味本位で有名人の医療データにアクセスした医師が解雇・資格はく奪された事例もあります。エストニアは、医療のデジタル化を進めたことで、透明性やトレーサビリティが向上し、不正な行為者への責任追及が容易になりました。

機微性の高い医療・健康データの利用についての「同意」という行為は、その運用が難しいだけでなく、本人にとっても負担が大きく、悪用される可能性もあるので、法律で用途や範囲を明示した上で、医療関係者がデータを共有できる仕組みを作ることが有効です。

日本でも、公共性・公益性の高い医療・健康データを安全な環境の下で共有できる仕組みを作り、本人には自身のデータをコントロールできる機能を持たせることで、利用と安心のバランスを取ることができるのではないでしょうか。

ジェアディスでは、エストニア健康・医療・福祉システム最新動向調査ツアー(2019年11月10日から5泊7日間)を企画しています。エストニアの医療情報化に関心がある方は、どうぞご参加ください。

エストニア最大のスタートアップイベント「Latitude59 2019」への招待券を獲得しよう!

21/3/2019

 
エストニア最大のスタートアップイベント・技術会議「Latitude59 2019」(@Latitude59)が、2019年5月16日と17日に開催されます。

イベントへの参加が予想されるのは、200人の投資家、150人のスタートアップ起業家を含む2,500人以上で、日本からの参加者も少なくありません。

昨年の様子は、「エストニア最大のスタートアップイベント「Latitude 59」2日目  起業国家が放つ「スタートアップを生み出すのは子供たち」というメッセージ - THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)」で紹介されています。

​Latitude59 2017 の映像
​
Latitude59 2018 オープニング討論:​Data, democracy & tech

​Latitude59は、起業家を支援するエストニア政府の施策「eレジデンシー(電子居住)」と連携しており、その一環としてeレジデンシー取得者をLatitude59へ招待してくれるプログラム「Win a trip to Estonia & showcase your company at Latitude59!」を実施しています。

招待プログラムへの参加は簡単で、2019年3月31日までに申し込みフォームに必要事項を記入して送信するだけ。今年の質問は、「事業を構築する上での最大の課題は何でしたか?」です。

参加要件は、
1  有効なeレジデンシーIDカードを保有している
2  エストニアに会社を登記している
3  18歳以上である

などです。利用規約を確認した上で申し込んでください。

今年は3名の招待を予定しています。その特典は、
・最寄りの空港からの航空チケット(最大800ユーロ)
・3泊の宿泊施設
・Latitude59のチケット
・e-Residencyブースでの会社スペース

この機会を利用して、あなたの会社を世界の投資家にPRしてください!

エストニア語を学ぼう!

13/3/2019

 
国内外におけるエストニア文化の啓蒙や研究活動を行う非政府文化機関「エストニア協会(Estonian Institute)」が、2019年9月23日から29日に開催予定の「第1回世界エストニア語学習週間」に向けて、エストニア語を学ぶ人たち、エストニア語の学習を支援してくれる人たちの参加を呼びかけています。

エストニアでは、英語教育が充実しており、様々な公共サービスが英語対応していますが、国の公用語はエストニア語です。主要な法律は英語に翻訳されていますが、法的な効力が保障される原典はエストニア語とされています。エストニア語は、フィンランド語に近く、ロシア語の影響は少ないそうです。

協会が目標としているエストニア語の学習者数(簡単な挨拶や単語の学習も含めて)は300万人で、エストニア語を学べるサイト「Opime eesti keelt!(エストニア語を学ぼう!)」も開設しています。

これを機会に、あなたもエストニア語を学んでみませんか。

エストニアのeヘルス講演資料について

26/2/2019

 
2019年2月25日、北海道ヘルスケア産業振興協議会の研究会におきまして、「世界最先端のデジタル国家 エストニアにおけるヘルスケア事情」のタイトルで講演を行いました。
画像

​当日の資料(PDF、ファイルサイズ約8MB)をご希望されるジェアディス会員の皆さま、および当協議会の研究会等にご協力頂いている皆さまは、下記のお問合せページよりご連絡ください。原則、電子メールでお送りします。

お問合せ
http://www.jeeadis.jp/contact.html
画像

ジェアディスでは、2019年度の活動に向けて賛助会員を募集しています。

企業賛助会員:年会費50,000円
個人賛助会員:年会費5,000円

特典:協議会主催セミナーへの招待、セミナー資料等の共有など

ジェアディスの紹介と入会案内
http://www.jeeadis.jp/about-jeeadis.html

皆さまのご参加をお待ちしています。

一般社団法人
日本・エストニアEUデジタルソサエティ推進協議会
(略称:JEEADiS ジェアディス)
http://www.jeeadis.jp/
画像

《ブロックチェーンフェスティバル 2018 in Sapporo》

14/2/2018

0 コメント

 
2018年3月1日開催のブロックチェーンをテーマにした無料セミナーのご案内です。ブロックチェーン活用による地域・コミュニティ活性化の可能性など、大変興味深い内容になっています。

《ブロックチェーンフェスティバル 2018 in Sapporo》
ブロックチェーンの今と未来   AIやIoTとの関係・ICO・社会課題解決の可能性 

日時: 2018年3月1日(木)
 セミナー 14:00-17:15(13:30 開場)懇親会 17:45-19:45
会場:cube garden 北海道札幌市中央区北二条東3-2-5
主催:株式会社INDETAIL
共催:ブロックチェーン北海道イノベーションプログラム(BHIP)
定員:100名
料金:セミナーは無料、懇親会4,000円(当日集金)

セミナーの詳細と申込みへ

0 コメント

公開読書会資料 未来型国家エストニアの挑戦

1/2/2018

 
市民のミカタ 第10回公開読書会「未来型国家エストニアの挑戦」に、ジェアディスの前田陽二代表理事が参加しました。

当日の資料「未来型国家エストニアの挑戦」をslideshareで公開しています。
未来型国家エストニアの挑戦 from 修一 花谷

​エストニアのデジタル社会の仕組みを知ることが、日本の将来のヒントになれば幸です。

書籍「未来型国家エストニアの挑戦」を購入する

3/22(火) 18:30:e-residencyアイデアハック by Identit.ee

21/3/2016

0 コメント

 

e-Residencyアイデアハックイベント東京上陸!

3月22日(火)e-Residencyアイデアハックイベントが東京で開催されます。
皆さま、この機会にぜひ次世代型革新アイデアの数々に触れて頂ければ幸いです。
イベント詳細は、以下サイトでご覧ください。
​https://www.eventbrite.com/e/identitee-innovating-e-residency-tokyo-tickets-22412723058
画像
0 コメント

「エストニア事例から考えるマイナンバーの先のデジタル社会」の講演資料が公開されました

15/2/2016

0 コメント

 
昨年の11月、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)で行われた【公開コロキウム】エストニア事例から考える「マイナンバーの先」のデジタル社会の講演資料とダイジェストレポートが公開されています。

この公開コロキウムでは、ジェアディスの理事であるラウル・アリキヴィ氏(元エストニア政府経済通信省経済開発部局次長)から、エストニア共和国の概要、デジタル社会を推進するe-Estoniaの取組み、今後のビジョンなどを紹介した後に、GLOCOM主幹研究員の庄司さんらを交えたパネルディスカッションが行われました。

パネルディスカッションの中では、「エストニアの政策とEU域内での政策の整合やサービス統合の可能性については、それぞれの国の言語や法規制、方向性が異なるため、技術的というよりも政治的な問題によって、全体としての方向性になるまでにはまだ時間を要するだろう」との見通しが示されています。これは、エストニアだけでなく、スウェーデンやデンマークでも同じように認識されていると思います。

日本の国民・政府・社会がマイナンバーに慣れるまでにはしばらく時間がかかると思いますが、エストニアの取組が少しでも参考になれば大変嬉しく思います。

なお、GLOCOMの皆さまには、公開コロキウムだけでなく、エストニア書籍「未来型国家エストニアの挑戦 電子政府がひらく世界」のクラウドファンディングの成功にも多大なるご支援を頂きました。この場をお借りして、心より感謝申し上げます。
ジェアディス理事 牟田学
0 コメント

平成27年度第4回エストニア文化セミナー

23/7/2015

 
日本・エストニア友好協会

平成27年度第4回エストニア文化セミナー

7月23日(木) 18:30~20:30  渋谷区多目的文化センター 学習室1

講 師: 岡田一男氏   東京シネマ新社代表取締役

タイトル:レンナルト・メリ元大統領の残したドキュメンタリー映像鑑賞とその背景を知る

内 容: 1992年、独立回復後初のエストニア大統領となった、メリ監督はソ連時代からフィン・ウゴル語族の文化・風習を記録に収め続けていました。 
昨年そのドキュメンタリーフィルムがデジタル化されました。その中から″Veelinnurahvas水鳥の人々″を鑑賞します。そして、メリ監督と旧知の仲で60年代半ばから旧ソ連のロシア語を母語としない様々な民族と触れ合い、バルト諸国の運命にも深い関心を抱いてこられた岡田一男氏に、なぜメリ監督は旧ソ連の圧政下で少数民族の記録を残そうとしたのか、岡田氏ご自身の映像制作活動とメリ監督との思い出などを含めながら当時の背景を語っていただきます。


詳細は、以下リンクを参照ください。
https://www.facebook.com/events/1638993783053527/

以上

<<前へ

    Categories

    すべて
    Digital Euro
    E Government
    E Health
    E Residency
    E School
    E Sign
    E-sign
    Estonia Infomation
    EU
    Event/Seminar
    Hackathon
    Security
    Smart City
    Startup

    Archives

    4 月 2022
    3 月 2022
    2 月 2022
    12 月 2021
    10 月 2021
    9 月 2021
    8 月 2021
    7 月 2021
    6 月 2021
    4 月 2021
    2 月 2021
    1 月 2021
    12 月 2020
    10 月 2020
    9 月 2020
    8 月 2020
    6 月 2020
    5 月 2020
    4 月 2020
    3 月 2020
    2 月 2020
    1 月 2020
    12 月 2019
    11 月 2019
    10 月 2019
    9 月 2019
    8 月 2019
    7 月 2019
    6 月 2019
    5 月 2019
    4 月 2019
    3 月 2019
    2 月 2019
    1 月 2019
    5 月 2018
    4 月 2018
    3 月 2018
    2 月 2018
    1 月 2018
    12 月 2017
    10 月 2016
    9 月 2016
    8 月 2016
    5 月 2016
    4 月 2016
    3 月 2016
    2 月 2016
    1 月 2016
    9 月 2015
    8 月 2015
    7 月 2015
    5 月 2015
    4 月 2015
    3 月 2015
    3 月 2014

    RSS フィード

一般社団法人 日本・エストニアEUデジタルソサエティ推進協議会
Japan & Estonia EU Association for Digital Society
 ( 略称 JEEADiS : ジェアディス) 
About us
Privacy Policy
特定商取引法に基づく表記

日・エストニア関連リンク
- 駐日エストニア共和国大使館
- 日本・エストニア友好協会
日・EU関連リンク.
- EU MAG(Europe Magazine)
免責事項
本ウェブサイトの情報は、一部のサービスを除き、無料で提供されています。当サイトを利用したウェブサイトの閲覧や情報収集については、情報がユーザーの需要に適合するものか否か、情報の保存や複製その他ユーザーによる任意の利用方法により必要な法的権利を有しているか否か、著作権、秘密保持、名誉毀損、品位保持および輸出に関する法規その他法令上の義務に従うことなど、ユーザーご自身の責任において行っていただきますようお願い致します。
当サイトの御利用につき、何らかのトラブルや損失・損害等につきましては一切責任を問わないものとします。
当サイトが紹介しているウェブサイトやソフトウェアの合法性、正確性、道徳性、最新性、適切性、著作権の許諾や有無など、その内容については一切の保証を致しかねます。
当サイトからリンクやバナーなどによって他のサイトに移動された場合、移動先サイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。
Copyright (c) 2015 Japan Estonia/EU Association for Digital Society
  • Home
  • About JEEADiS
  • News&Blog
    • Information / Press Release
    • JEEADiS Blog
    • Estonia Tips
  • Registration
  • Contact
    • Privacy Policy
  • e-Residency FAQ
  • English
    • e-Residency FAQ