ジェアディスでは、「エストニアにおける新型コロナへの対応について」をテーマにした、会員および関係者限定のオンライン勉強会を開催いたします。 ※会員限定のため、当日までに正式な会員であることが必要になります。2020年度の継続手続きや新規入会申し込み後の会費振込を済まされていない方は、勉強会の当日までに手続き等の完了をお願いいたします。 日時:2020年9月2日(水) 18:00-19:30(質疑応答、意見交換を含む) 実施方法:zoomを利用したオンライン開催 テーマ:エストニアにおける新型コロナへの対応について(危機管理、eヘルス、電子政府、教育、ハッカソンなど) 進行・解説:ジェアディス理事 牟田学 お申し込み、お問い合わせ:お問合せフォームから、ご連絡ください。 ※新規会員のお申し込みは、入会申請フォームよりお願いいたします。 参加希望の方で、ご都合により参加できない場合は、その旨ご連絡ください。後日、同じテーマで勉強会を開催する際に、優先的に参加できるよう配慮いたします。 皆さまのご参加をお待ちしております。 写真提供:Brand Estonia
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保健・医療・福祉サービス研究会が主催する下記の有償セミナーで、デジタルヘルスケア分野におけるエストニアの取り組みをご紹介します。 講演タイトルは「電子国家エストニアにおける医療福祉のDX(デジタルトランスフォーメーション)と日本の医療福祉の将来」となっていますが、新型コロナへの対応についてもお話しする予定です。 医療介護の近未来経営とDX(デジタルトランスフォーメーション)戦略セミナー https://www.hms-seminar.com/seminar/?id=1589349883-713047 オンラインで受講できますので、ご関心のある方は、ぜひご参加ください。 デジタル国家エストニアにおける新型コロナ対策について、下記の有料セミナー(オンライン受講可)があります。ご関心のある方は、どうぞご参加ください。
世界最先端のデジタル国家 「エストニア」に学ぶ New Normal 社会の姿 ~遅れが顕在化した日本の電子化行政&eHealthは今後どうあるべきか~ https://www.jpi.co.jp/seminar/15135 世界最先端のデジタル国家と言われるエストニアが、電子政府とそのインフラを活用したeヘルスにより、新型コロナ問題にどのように対応したのか。早期の緊急事態宣言から出口戦略に至るまでの過程など、日本が学ぶべき点を探ります。 1.エストニアのコロナ対策 2.デジタル国家とは何か 3. エストニアのeヘルスとは 4. 将来の展望と日本へのヒント 日時:2020年07月27日(月) 16:30 - 18:30 場所:東京都港区南麻布 (ライブ配信受講もあります) セミナーの詳細とお申し込みは、JPI(日本計画研究所)のセミナー案内ページをご覧ください。 日経BP総研等が主催するイベント「技術の祭典 テクノロジーNEXT 2019」でエストニアのeヘルスについてお話します。医療データのセキュリティ強化で活用しているブロックチェーン事例、個人医療データの利用と保護などを紹介する予定です。有料イベントですが、ご関心のある方は、どうぞご参加ください。
29B 医療×ロボティクス×IT 会場:ホテル雅叙園東京(東京・目黒) 2019年5月29日(水) 9:45~15:50 デジタル医療 最前線 2019 エストニア、イスラエル、日本 ~ 世界で進む先端医療のデジタルディスラプション 9:45 - 10:35 エストニアで進む医療情報連携、それを支える「X-ROAD」とブロックチェーン URL:https://tech.nikkeibp.co.jp/cp/19/s/04/ また、ジェアディスでは2019年11月にエストニア医療ツアーを実施する予定です。詳細については、後日改めてご案内します。 「Estonia-Japan Startup Meetup」 が以下のとおり開催されます。
日時 2019年2月20日水曜日 18:30-21:00 場所 EDGEof 〒1500041 東京都渋谷区東京都渋谷区神南1-11-3 参加費:無料(事前登録が必要) ◆詳細/お申込み https://www.facebook.com/events/402657800507002/ パネルディスカッションのモデレータとして、当協議会理事のラウル・アリキヴィ氏が登壇します。 19:20-20:00 パネルディスカッション 「小さなエストニアという国から世界を征服するーエストニアでのビジネスってどんな感じ?エストニアと日本の関係とは?」 パネリスト: Sandor Liive (Gridio/共同創設者) Harold Saar (Stigo/機材開発長) Ann Margit Sepp (Nevercode/パートナーシップマネジャー) Kota Alex Saito (e-holic創設者/Veriff) モデレーター: Raul Allikivi (Planetway Japan/チーフ・リレーションズ・オフィサー) 一般社団法人ブロックチェーン北海道イノベーションプログラム(BHIP)が主催する、北海道最大級のブロックチェーンイベント「ブロックチェーンフェスティバル 2019 in SAPPORO」のご案内です。ジェアディスも後援しています。
【参加無料】今年も開催! ブロックチェーンフェスティバル 2019 in SAPPORO (3月19日、札幌市民交流プラザ) https://blockchain-jp.com/event/2359 講演とパネルディスカッションから、ブロックチェーンの最新事情、地域活性化のヒントなどが学べそうです。ブロックチェーンに興味のある方は、どうぞご参加ください! ■BLOCKCHAIN FESTIVAL 2019 IN SAPPORO ~今と未来を絆ぐもの、ネクストブロックチェーン~ イベントフライヤー https://blockchain-jp.com/wp-content/uploads/2019/02/BCF2019.pdf 来年3月に計画していた「エストニア健康・医療・福祉システム最新動向調査」は、最少催行人数に達しなかった為、2019年11月頃に延期させていただきます。
今後も継続して、参加者を募っていく予定です。ご関心のある方は、本協議会(info@jeeadis.jp)までご連絡ください。 4月16日を持ちまして、下記の通り、一般社団法人として設立登記が完了いたしましたことをご報告申し上げます。
設立年月日:平成30年4月16日 法人番号:1021005011293 (国税庁法人番号公表サイト) 名称:一般社団法人 日本・エストニアEUデジタルソサエティ推進協議会 (ニホンエストニアイーユーデジタルソサエティスイシンキョウギカイ) 英語名:Japan & Estonia EU Association for Digital Society 略称は変わらず「ジェアディス(JEEADiS)」となります。今後とも、当協議会へのご理解ご協力をよろしくお願いいたします。 エストニア e-Residency teamによる来日公演が行われます。 当日行われるイベント参加に関しましては以下をご確認ください。 URL:https://988c1eb0127d946e6fcde2fd85.doorkeeper.jp/events/73558 我々JEEADiSとe-Residency Teamが 合同でプレゼンテーション・ディスカッションを行います。 ■その前に、e-Residencyとは何か? ※画像出典(https://e-resident.gov.ee/welcome/)
e-residencyは、エストニア国民向けに発行している国民IDカードを、居住権を持たない外国人にも発行して、エストニアの公的プラットフォームを利用できるようにするサービスです。 国民IDカードのICチップには、エストニア政府が発行する公的な電子証明書(署名用と認証用の2種類)が入っています。この電子証明書により、エストニア政府が提供するほとんどの電子政府サービスを、インターネット経由で利用することができます。 日本国内でe-Residencyが注目されている理由として、電子カード一枚でヨーロッパ圏(エストニア)へ法人登記することが可能となるということが挙げられます。 e-residencyの申請は、各国のエストニア大使館で受付けています。日本の場合、駐日エストニア共和国大使館が申請窓口になります。 ■セミナー概要 e-residencyを推進しているエンタープライズエストニア(EAS)Estonian e-residency teamの来日に合わせ、セミナーを開催します。 主催:JEEADiS 共催:Estonian e-residency program パネリスト: 日下 光 Blockhive社 Co-Founder, Business Design and Strategy Lead 千葉恵介 Roamers社 創業者 並木貴仁 e-Borderless&Co. 創業者 定員:80名(誠に申し訳ございませんが80名様を限度に締め切らせていただきます) 参加費:3,000円 会場:FinGATE KAYABA 住所:東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル1階 ■対象: e-residencyに興味がある方。 e-residencyの取得を検討している方。 e-residencyを取得して、 エストニアで起業を計画している方。 ■持ち物 持ち物は特に必要ございません。 当日は名刺交換や交流の時間を短い時間ではございますが設けております。 貴重な機会ですので、参加者様の必要に応じてメモ帳やノートパソコン等を持参してください。 ■事前質問の受付 セミナー申込者に限りまして、e-Residency teamおよびパネリストへの事前質問を受付けます。いただいた質問への個別回答はできませんが、当日の講演およびパネルディスカッションの参考とさせていただきます。質問は、当サイトの問合せフォームよりお願いいたします。 開催日時: 2018年5月10日(木)18時30分〜20時40分 申込期限: 2018年5月9日(水) お申し込みは【こちら】からお願いします。 イベント・セミナー内容 【当日の予定】 受付:18:00-18:30 閉会:20:40 1、18:30〜18:40 主催者あいさつ 2、18:40〜19:20 講演 【講演内容】 e-residencyの最新状況、 将来計画について紹介していただきます。 講演者 EAS Estonian e-residency team Deputy Director Mr. Ott Vatter 3、19:20〜20:20 パネルディスカッション及び質疑 【内容】 日本のeResidentは1500名を超え、100社に迫る起業が行われています。 参照:e-Residency Dashboard すでにエストニアに起業している日本のeResidentに参加いただき、エストニアで起業するメリット、具体的に苦労している点などについてご紹介いただきます。 4、20:20~20:40 自由な意見交換 5、20:40 閉会 e-Residency team 来日記念講演会へ申し込む JEEADiSの高度デジタル社会研究会(委員長 辻秀一:元東海大学教授)の2017年度の検討成果を公開しました。
① ユーザ中心の高信頼ポータルサイト(e-執事) 要約版(2018年3月) ② 高度デジタル社会における就労活動支援の提言 要約版(2018年3月) 高度デジタル社会研究会とは:国民総活躍社会の実現に向けて、国民のほとんどがその社会経済活動を仮想空間上で行うことができる時代(高度デジタル社会)を迎えようとしている。本研究会では、エストニア等の先進的なデジタル社会を参考に高度デジタル社会において起こりうる課題を予見し、対策を検討する。 |
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7月 2023
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一般社団法人 日本・エストニアEUデジタルソサエティ推進協議会
Japan & Estonia EU Association for Digital Society ( 略称 JEEADiS : ジェアディス)
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